子供のやる気を出させてお手伝いしてもらおう

>

子供にお手伝いさせるときの親の心構え

身に付くことが多い

子供に家事を手伝わせると、子供自身に身につくものが多いんです。

例えば、生活スキルを身につけることができるということ。
実際に体験したことがなければ、身につきませんよね。
子供が将来独り立ちして一人暮らしを始めた時、なにも家事ができないようでは生活していけません。
最低限は小学校などでも学ぶことができますが、最も身近である家庭でも少しずつ生活の知識を付けさせていくのがのちのち子供のためになります。

お手伝いの内容によっては、手先を器用に使うこと、段取りを考えて実行することが必要になります。
そういった過程を経ていくことで、考える力の発達が期待できます。
たとえ失敗しても、なぜ失敗したのか、次はどうすればよいのかを考えるようになりますから、結果的に考える力は育っていくのです。

親として嬉しいことも

お手伝いをしてもらう際は、必然的に親が言葉やジェスチャーを交えて教え、見守ります。
このような教える時間は、親子のふれあいの時間でもあります。
色んな話をしたり、笑ったり、そういった時間は子供の心を豊かにしますし、親子だからこその楽しさがあります。
子供が成長したあと、もしかしたらふと思い出すのはこういった何気ないお手伝いの時間かもしれません。

料理を手伝ってもらうと、食育という意味でも良い効果が期待できます。
料理が作られていく過程や、自分が手伝った料理を食べることで、子供の好き嫌いが減ったというケースもあります。
ただレタスをちぎるだけ、卵を割るだけ、そういった簡単なことでも、子供にとっては大きな意味を持ちます。
ぜひ、小さなことからでもやらせてあげてみてください。


この記事をシェアする